こっそり教えるSES営業3つの楽しみ方

契約が全然決まらないし、トラブルが精神的にしんどくて辞めたいなんて営業さんもちらほら出てくる季節かなーと思ったので、今日はこんな感じの緩めなエントリーにしてみました。

6月は4半期の区切りの時期でもあるので、アグレッシブに動きたいところですが、悩みすぎてモチベーションが上がらないなんて人に読んでもらえたらなと思います。

①行ってみたいところにアポをとろう

このSES業界は他の業種では考えられないくらいに、新規アポを取るのが簡単です。普通の法人営業なんかはまっさらなリストに200件電話してアポが2、3件入るとかそんな感じです。個人向けの不動産投資営業とかだともっと大変かも。。

SESの営業は基本的に情報交換を目的として営業に行くことが多いので、よっぽど敷居の高い会社かBPを不要としてる会社以外はアポが普通に取れるはずです。問い合わせにメールするだけでアポは取れますし、なんだかんだ60%くらいはアポ取れるんじゃないですかね。

そこでどうせ営業にいくなら行ってみたい街にアポを取るのがいいと思うんです。例えばみなとみらいのカフェでランチしたいとか、人形町の有名店で親子丼を食べたいとか、多摩センターで極楽湯に入ってから帰りたいとか。。動機が不純な方がモチベーションは上がるような気がします。

②話してて楽しい営業さんに会いに行こう

他社の営業さんで気の合う人と仲良くすることは悪くないと思いますし、営業同士で飲みに行ったりなんてことも良いんじゃないかと思うんです。合コンのお誘いとかあっても、「その案件の現場どこですか?」とかSESっぽい言い回しはやめときましょう。

同業だからこそ話せる話題もありますし、他社の人と仲良くなっておくと普段営業を進めていくうえでも有利にはたらいていったりするので、仲良くなっておいて損なことはないんじゃないかなーと。そのうち会社に遊びに行ったついでに仕事の話をしてくるみたいな、そこまでフランクにやり取りができる取引先が増えてくると、仕事が嫌だという感情も少なくなってくるんじゃないでしょうか。

トモダチが5人できたらSES営業は終わり

2013.04.30

以前、元請の担当者が綺麗な女性の方だったので、ヒマな時にちょくちょく営業に行ってるうちに色々と案件を貰えて、のべ30人くらい稼働させてたなんてこともありましたよと。色んな意味でありがたい会社だったので、月一では必ず行ってました。大きい案件が来たときなんかははぼ毎週面談が組めるので、ウキウキで仕事してたような気がします。

③関わってみたい案件を探しに行こう

せっかくIT業界にいるのもあれなんで、自分が普段使ってるアプリを開発してる会社に営業に行ってみたり、なんか変わった技術に特化してる会社に行ってみたりと、IT系のニュースに出るような会社にアポを取って話を聞きにいくのも面白いと思います。

エンジニアも新しい技術や盛り上がっているような分野に興味を持っている人は多いと思いますので、案件として抱えておくと色々とメリットがありそうですよね。PR TIMESとかで色んな会社のプレスリリース情報なんかをウォッチしとくと、業界のトレンドだったり新しいWEBサービスが知れたりと面白いかも。

あとは上場企業に絞って営業に行ったりとか、エンドユーザー開拓してみるとか、通常のSESの営業スタイルではちょっと難しいかもしれませんが、なんとなく中小企業ばっかり営業に行っててもつまらないのでたまには営業のハードルを上げてみるのも面白いかもしれません。

そんなこんなでざっくりまとめると

以上、3つの方法に共通して言えるのは外に営業に出てストレス発散しつつ、数字につながりそうな動きをするといいよってことなんだと思います。SESの営業は他の業種の営業と比べても比較的簡単に外出できると思うので、悩んでるときなんかは1日中外に出て色々な人と話をして程よく気分転換するのがおすすめです。

まぁ1番良くないのは会社に籠ってパソコンを前にして、どうにもできないことをクヨクヨ悩み続けてることですよね。働いててあまりにも辛い職場だったら、転職サイトに登録しておくだけでも、何もしないよりはマシかもしれません。

2 件のコメント

  • SES契約ってなんでしょう?

    準委任契約⇒労働に対する対価。
    請負契約 ⇒成果物に対する対価。

    SES契約も労働に対する対価であって成果物は求められない
    と教えられましたが、請負の要素もあると言う方もいます。

    正直よくわかりません。

    教えて頂けると助かります。
    よろしくお願い致します。

    • SES契約についてはこの辺のサイトが詳しく解説してくれてます。
      http://www.surplus.or.jp/contents/it8.html

      準委任契約(=SES契約)⇒労働に対する対価
      この認識で大体合ってるかと思われます。

      とはいえ請負でもキャッシュフローの関係上、SES契約のように人月で毎月予算を頂く場合などもあるのでこの辺は業界的にも曖昧になってる部分が多々あると思います。

      SES営業をしていく上では、そこまで直接的に関わることは無いかもしれませんが、知識として下請法や派遣法などの法律に関わるところも知っておくと良いのかなと。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    ABOUTこの記事をかいた人

    SES営業の10年選手です。SESでの起業経験あり。人事、法務、労務、経理、総務、マネジメント、マーケティング、WEB/アプリ開発、と守備範囲は広いですが程よく適当です。PokemonGO頑張ってます。