プログラミングの勉強を始めるのは早い方がいいよねって話

techcrunchで以前、面白い記事を見たんだけど、日本でも若いうちからプログラミングを勉強していった方が良いよと思うのは、やっぱりIT業界に長くいるからなんだろうか?

記事の動画ではFacebook創業者のマークザッカーバーグとかMicrosoftのビルゲイツとかが、アメリカの子供達にプログラミングの重要性について話しているんだけど、それは日本でも同じように重要なことなんじゃないかって思うんですよね。

アメリカのシリコンバレーなんかだとプログラマーは高給で人気職種だったりするんだけど、日本のSIerで働いてるプログラマーを見てるとまだまだあまり立ち位置が良くなかったりしますよね。そんな中でも一部ではありますが、WEBやソーシャルアプリ系の会社なんかだとプログラマーの待遇面も徐々に上がってきているように感じます。

今はプログラミングを勉強する環境としては恵まれている

数年前であればいざプログラミングを勉強したいと思っても、十分な情報がなかったり自ら書籍を買ってきて独学で学んだりと、どちらかと言うとクローズドな環境でしか学ぶ方法がなかったんですよね。

ある程度の規模の会社であれば、プログラミング研修なんかがあったりするんだけど、個人ベースで学ぼうとすると効率的に学べずに挫折してしまったり、本だけ買ってきて満足してしまう人なんかも多いんじゃないかと思う。

しかし、今は無料のプログラミング学習サイトもあるし、自分に投資ができるのであればエンジニアスクールに通ってマンツーマンでプログラミングを学ぶことができたりもする。特に時間がある大学生とかが、スタートアップ界隈でインターンとして働きながらプログラミングを学んでいたり、中には自分でサービスを作って資金調達する人も出てきていて、様々なチャンスが転がっているようにも思える。

プログラマーっていう職業の価値観や働き方が変わっていくのかも

そもそもプログラマーの定義も変ってきてるように思うし、プログラマーがサービス自体を生みだしたりとかしてるのを見るともはやプログラミングだけしてりゃいいって事でもないのかも知れないなと。

働き方1つとってもこれまでは正社員や契約社員として週5で働くのが当たり前だったのかもしれないけれど、フリーランスとしてプロジェクトに関わったり、副業みたいな形で週3だけコミットしたりとか色々な働き方が増えていくんじゃないかなと思うんですよね。

エンジニアスクールなんかもこれからどんどん増えていくだろうし、言語によってはWEB上にもサンプルコードだったりドキュメントがたくさん転がってるので、各言語に対する学習コストも下がっていきますよね。

プログラミングができる経営者も増えていく

スタートアップの経営者もプログラミングができるかどうかってところでVCに判断されたりすることもあるようですし、経営者層としてCTOなんて役職もフォーカスされるようになってきていて、エンジニアの収入だったり待遇面みたいなところもどんどん改善されていっているように思います。

向こうでいうところのマークザッカーバーグとかビルゲイツみたいな人達が日本国内でもどんどん出てくると、プログラミングを勉強することの重要性が社会的にもどんどん認知されていくのかもしれないですね。プロダクトを作って起業となると、どうしてもプログラミングができる人を雇うか自らがソースコードを書くかしかないので、エンジニアリングはやはり必須ですね。

もちろんプログラミングを勉強するのは若い大学生だけじゃなくて、おっさんでもおばあちゃんでもプログラミングに興味を持った人が最適な方法で勉強をできる環境を整えていくことが必要なんじゃないかと思う。

プログラミングを勉強することと未来に向けて

ちょっと前に見た日本国民総プログラマー化なんて別の記事もあったけど、こういう試みがどんどん広がっていくのはやっぱり面白いなぁと。なんかプログラミングの入り口としてHTML5+JavaScriptが流行りなのかなとは思ったんだけど、実装したものの動きをすぐ確認できるってのは良いモチベーションになるよね。

あとは子供向けとかだとマインクラフトを使ったプログラミング教室なんかもあったりして、自分でマルチサーバーを立てたり実際にゲーム内でプログラミングをして自動化したりと、プログラミングの学び方はどんどん多様化していくのかもしれないですよね。

とりあえずUnityでゲーム作って遊んでみよっと。

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SES営業の10年選手です。SESでの起業経験あり。人事、法務、労務、経理、総務、マネジメント、マーケティング、WEB/アプリ開発、と守備範囲は広いですが程よく適当です。PokemonGO頑張ってます。