SESの営業として一皮向ける為の3つの学び

少し更新に間を空けてしまいましたが、9月はSESの営業活動がとてつもなく忙しかった為、しばらくは仕事に専念しておりました。

おかげ様で稼動も増えて今のところSESの方は順調にいっているような気がします。そんな中ですが、今日は技術者ではなく営業のスキルアップについて、色々と考察したいなと思います。

SESの営業マンが個としての力をつけていくには、様々な分野の知識であったり経験が必要になってきますが、ここでは知っておくと強みになる分野を学んでいくことで、営業として一皮むける方法を挙げていきたいと思います。

①技術系の資格を取得してみる

たまに営業さんでもOracle資格を持っていたり、CCNAくらいは取ったよなんて人も見かけたりしますが、技術的な知識を得ること以外でも資格取得を目指している技術者にアドバイスができたりと営業としての幅が広がると思います。

また、技術について学ぶことでエンジニアと共通の話題で話ができたり、案件情報のより深いところまでヒヤリングができるようになったりするので勉強しておいて損はないと思います。もちろん適性もあるので挫折することもあるかと思いますが、何事でも学ぶ姿勢というのは大切にしていきたいですよね。

また、1人で勉強するよりは同じ社内の人を巻き込んで社内勉強会を開いてみたり、定期的に進捗を共有したりするような場を設けたりして、会社として取り組んでみたりしても面白いんじゃないかなと思います。特に意味のない帰社日とかを設けるよりはずっと価値があるような気がします。

②法律について学んでみる

SESで関わってきそうなところで言えば下請法とか派遣法とか、あとは労働基準法なんかについても詳しくなっておくと、色んなトラブルの時に役立つんじゃないかなと思います。労務管理は結構気にするエンジニアも多いと思いますし、その割にIT系の会社はその辺をおざなりにしている会社が多いような気もするので、正しい知識を身につけておくと社内でも一目置かれるようになるかもしれないですね。

特に営業を統括するような人は、きちんとした知識を持って対応する必要があると思いますし、何かあっても慌てずに対応できるようになるのかなと。大きなトラブルに発展しそうな時はちゃんと専門家に相談を依頼する必要がありますが、知識としての防御力を高めていくと良いのではないでしょうか。

特に昨今は法律改正もあったりするので、知らず知らずのうちに法に触れてしまうようなことをしてしまっていたり、情報の取り扱いを疎かにしてしまっては問題になりかねないことも多いと思いますので、自分の仕事に関わりそうなニュースにはアンテナを張っておくことが大切だと思います。

③IT系勉強会に参加してみる

これはもうピンきりなのであまりお奨めできないものもありますが、技術のトレンドを学ぶことができたりIT界隈の方と仲良くなれたり、とても刺激になるようなものがたくさんあります。探し方はこの辺の記事などを参考にしてみてはいかがでしょう。非常に良くまとまっているかと思います。

また、IT系勉強会と一括りに言っても技術系だけじゃなくてWEBマーケティングやトレンドになってるようなサービスとか経営向けなど様々なものがあると思うので、少しでも興味を持った分野であれば一度は顔を出してみても面白いんじゃないかなと。場違いなとこに行くのもそれはそれで刺激になったりするので、あんまり選り好みしなくてもいいような気がします。

営業だからエンジニアリングに詳しくなくて良いとか、法律なんか学ぶ必要も無いと思えばそれまでですが、絶えず成長していくことをイメージしながら学んでいくときっと報われることもあるはず。。

ABOUTこの記事をかいた人

SES営業の10年選手です。SESでの起業経験あり。人事、法務、労務、経理、総務、マネジメント、マーケティング、WEB/アプリ開発、と守備範囲は広いですが程よく適当です。PokemonGO頑張ってます。